ガラスレンズ加工に必ず必要な” 皿 “　には、正しい形状・正しいRで仕上げ、容易に光学研磨が出来る精度が必要です。
原器精度に合わせた正しいお皿を使用することで、正しい精度のレンズが作る事が出来ます。

永田製作所で製作する皿のR（球面精度）は非常に高精度です。
砂の番手に合わせて適正なRのシフトを行い、ニュートン本数でR管理が可能なため、ユーザー様での皿合わせの業務を不要に近づけます。

各種材質で原器に合わせてRの製作を行います。極小Rから大口径まで対応致します。

玻璃镜片加工所需的 “板 “必须有正确的形状，加工成正确的半径，并且足够精确，以便于进行光学抛光。

通过使用正确的盘子，可以制作出具有正确精度的镜片，以满足原器的精度要求。

永田制作所生产的板材的R（球面精度）是非常高的精度。

根据沙子的数量对R进行适当的转移，并且能够以牛顿单位管理R，这使得用户现场的平板匹配工作几乎没有必要。

Rs是根据原器的情况，用各种材料生产的。无论是极小R、还是大型磨盘我们都可以应对。