皿課

ZERO HYPE
ALL GRIND
SINCE 1954

流行はつくらない。研磨皿と精度だけを、 積み重ねてきた。

永田製作所は光学レンズ研磨を支える

皿課は、光学レンズ研磨用「研磨皿(球面治具)」の製作を専門とする部署として、長年にわたり同社の技術の中核を担っています。 永田製作所では、光学レンズ製造用諸設備、各種光学治工具、高精度原器、試作レンズの開発・製造を行っており、皿課・機械課・治工具課が連携することで、一貫したものづくり体制を構築しています。

生産量は月産3万個超

高精度・多サイズ対応の研磨皿製作

極小径から極大径まで幅広いサイズの研磨皿を製作しており、用途や加工条件に応じた高精度な球面形状を安定して供給しています。
光学性能に直結する研磨工程において、研磨皿の精度・安定性は極めて重要であり、皿課では長年蓄積された加工ノウハウと厳格な品質管理のもと、均一性と再現性の高い製品を製作しています。

短納期・多品種に対応する生産体制

皿課の大きな特長の一つが、鋳物研磨皿ブランクを豊富に常備している点です。 これにより、サイズ・仕様の異なる多品種少量生産から量産案件まで、柔軟な生産計画が可能となり、急な納期要請や仕様変更にも迅速に対応することができます。 安定した材料確保と内製加工体制は、光学レンズ製造現場の生産効率向上に貢献しています。

株式会社永田製作所は、1954年の創業以来、光学レンズ製造の現場を支える精密機械・治工具の開発と製造を通じて、日本の光学産業の発展に貢献してまいりました。精密加工技術を基盤とした一貫したものづくりを展開しています。