カンザシに対するレンズの上下・前後・角度の3方向の位置調整を下軸にて行います。
在下轴的三个方向(垂直、向前/向后和角度)调整镜头相对于峰顶的位置。
レンズに対する位置調整をカンザシ部で行う必要がないため、従来機よりカンザシ部の剛性があり、ビビりの無い研磨面を得る事が可能です。
由于不需要在罐头机上对透镜进行位置调整,罐头机比传统机器更加坚硬,能够获得无颤动的抛光表面。
下軸に対しての上軸が高い精度で一致している、軸・機械差が極めて少ない機械です。
该机器的轴向和机械差异非常小,上轴与下轴的匹配精度很高。
作業軸を移動して加工した場合も、同一条件・治具であれば、同じ精度のレンズ面を得る事ができます。
即使通过移动工作轴进行加工,在相同的条件和夹具下也能获得相同精度的透镜表面。
定寸装置※を使用する事により、レンズ肉厚±0.01mmの管理を行う事が可能です。
※国際特許申請済
通过使用一个恒定尺寸装置*,可以将镜片壁厚控制在±0.01毫米。
*正在申请国际专利。